日記

火炎について2019.02.02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここではお久しぶりです。

お元気ですか?

わたしは元気です。

2019年に入り早一ヶ月が経ちましたが、如何お過ごしでしょうか?

きょうのわたしは珍しく、お昼まで眠ってゆっくりと身体を伸ばし、鼻歌を歌いながら作りたいだけ色んな料理を作り(バタつくとどうしてもスープや煮込み料理しか作れていなかった)バスタブでゆっくりと考えごとをしたのち

ベッドのうえでこの文章を打ち込んでいます。

 

 

 

火炎、聴いた?

去年の夏から発表の準備をしていた曲が、ようやく発売となり、いまはすこしずつ咲きはじめているように感じます。

 

CD、CD+DVDのパッケージは手に入れた?

お買い求め頂ければうれしく思います。

この次に出来ることが、ほんとうに増えるので。

 

 

 

今回、わたしにしては珍しく、インタビューがはじまるまえに楽曲について書いてみようかなと思って。

 

眠るまえのちょっとした散文ではあるのだけれど

いまこのタイミングで、聴きながら読んでくださっても面白いかもしれません。

 

 

 

 

夏の終わり頃、夕方催眠術MVの振り入れにスタジオへと向かう最中「どろろ」のお話をいただきました。

考えるよりも先に

「やります。曲は火炎で」

即答でした。

 

 

即答した理由は、ちょうど催眠術の次はこの曲だ、と心に決めていたこと。

大好きな手塚作品!でとてもうれしかったこと。

そしてなによりも、ちょうどお話を頂く数日前に

16、17歳の頃からあったある曲に、ようやく「火炎」と名付けたばかりだったこと。

 

 

 

わたしのなかにはストックと言えばいいのか、秘密兵器のように自分がひとりで弾き語っていたい曲があって。そのなかから数人(人間扱いしてるの)が挙手してアルバムやシングルが出来る流れなのかな、とさいきん判ってきたのだけれど。

 

色々な曲があるなかでも、たまになかなか名前のつかない曲があって。

そのなかでもかなり古い曲が、「火炎」の雛型。

これが、年に何回か向き合うんやけど、あ!ごめん!早かった!まだ出てきたくないよね、、といった感じで。

こーゆーとき機嫌が悪い恋人をあやす感じで頑張ってみたいけど、わたしはどこかで数分で書けない曲が苦手で。自分にご機嫌取ってるときの自分がいやで。

性格ですね。

 

じゃあ断片として新曲にリフやアイデアとして、砕いて散りばめられたらいいんやけど。

一度アクセサリーを砕いて、ほかのなにかへと縫い付ける。

それをしたらもう二度と身につける為のアクセサリーにはならない。チェーンは断ち切られ、もう首からは下げれない。

砕いたら最後、みたいな。

 

 

自分で曲を説明しようとすればするほど難しくなってしまうんやけど、書くと

 

自分のなかから炎のモチーフを感じたことや

どうか!まだ間に合うかもしれない!

そんな気持ちは希望と言うより絶望に近いのかもしれない、渇望ってこと

あきらめにあきらめたけど手放せなかったものが、やっぱり強い。強くないと。

残りものには福がある、って言うし。

火や熱は摩擦。それはまるで踊りのよう。

終わったら冷える。

じゃあもう終わってるのは判ってる、だけどそれでも

 

 

16、17の頃からいまへと続くそんな思いの数々を汲んだりあたらしいものへと提案する作業は、ひとりやけどひとりじゃない気がしました。

曲作り、とはまたちがう。遺品整理とかかな。

メンバーやスタッフがいるから帰ってこれるダイビングみたいな。ひとりだと目標が、酸素なしで底にタッチ!あとのことはしらない。みたいになりがちなので。

感覚よりも情熱派

 

 

サビがドロップなところだとか

詰まったフロウをしているところだとか

珍しくピアノはわたしが弾いているところだとか!

あげればきりがないのだけれど

総ては当時の自分をまっすぐに呼び出す為。

そのなかでも お七 が出て来たときはうれしかった!

(早速超SAVEGEなスタイル画を描いて、その通りに召喚しました。超お気に入りのスタイリング!)

モンローのお熱いのがお好き とも迷ったんやけど、やっぱり お七!となったのは、どろろのムードが背中を押してくれたからかな。

 

あ!秘密のアコースティックライヴで、雛型のときの状態をお披露目出来たらなと思っています。

(ピアノは弾かないつもり、、わたしはピアノを弾くと泣き虫になるので!)

 

 

自分のなかで弾き語りの状態がとても長かったから、いまは、職場では翳りがあって素敵だなと思っていたひとが休日一緒に遊んでみたら翳りはそのまま私服がめちゃくちゃかっこよかった、みたいな感覚です。

そりゃ好きになるでしょ。

 

制作側から百鬼丸の新要素として「目が見えないときに、バロメーターとして炎を感じる」部分が追加されていると伺ったとき、ほんとうに運命を感じました。

「火炎」が「どろろ」の世界や百鬼丸のきもちに寄り添えていたらうれしく思います。

 

 

 

みんなー!

歌いたくなったら、大きな声で歌ってみてね!

点数なんて気にしちゃダメ!

値段は付けても付けられてはいけません。

 

 

 

 

 

眠たくなってきたので、このへんで

読み返すと散文過ぎて、おしゃべりみたい。

 

 

7日のMV公開まで、みなさんのなかで絵が広がるとうれしいな。

もうすこし細かいことや、ちがった大事なことはインタビューで話します。

きっとみなさん上手に引き出して、まとめてくださるはず。

 

 

ではまた

おやすみなさい

xxx

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