日記

princess2018.07.11

すこしむかしあるところに、王女さまとお妃さまがいました。

 

ふたりは冬のはじめに出会い、当時王女は二十代前半、お妃は十代。

王女は凶暴なバンドを、そしてお妃も凶暴なバンドのヴォーカルをやっていて、

ふたつのバンドは神戸の、いまではもう営業していないちいさなライヴハウスで、

たくさんのバンドの出る対バンとして出会いました。

 

 

 

 

 

はじめて対バンした夜、

終演後の打ち上げといった概念のないお妃のバンドがほとんどはじめて打ち上げに出ました。

なぜなら、王女のバンドがあまりにもかっこよかったからです。

 

 

自分とは正反対に真っ白な肌。まっくろなアイラインとあかい口紅。

ぺらぺらとした水色のスリップを着て、

長い金髪を振り乱し暴れまわる王女のステージにお妃はこころを撃ち抜かれました。

たとえ恋であっても、あれほどに胸は高鳴らないでしょう。

 

お妃ははじめてこころからのブルースを、不器用な美しさを見たのです。

 

 

 

 

 

打ち上げの安居酒屋で隣の席になったふたりは、いろいろなことを話しました。

そう、デビルマンの。

王女もお妃もデビルマンが大好きだったのです。

そのなかでも王女はシレーヌというキャラクターが好きで、『彼女になりたい』と言いました。

「あのカイムと合体したシーンがいいんだよね~もうほんと大好きでさ~」

さっきまでひとを埋めるような目でステージを繰り広げていたのに、そのくちからはゆるやかな青森弁。

 

 

 

お妃は、デビルマンのはなしを、

そもそも他のバンドをやっているひととほとんどはじめてまともな会話をして、

しかも、にわかにはなかなか語り合えないくらい大好きな作品について、

初対面の青森弁の女の子と、神戸の安居酒屋で話せていることに感動しました。

 

 

お姫さまがかわいらしく男の子から「おにーさん一本ちょうだい」ともらいたばこしてはゆっくりと吸う、そのムードがあまりにもすてきで。

ほんとはたばこが大きらいな女王さまが、そばにいて匂いが気にならないほど

女王さまは、お姫さまと、彼女のやっているバンドがだいすきになったのです。

 

 

 

 

 

 

 

月日は経ち、女王さまのバンドははじめて東京都でライヴをすることになりました。

出演のオファーはすぐさま、二つ返事。

なぜなら、お姫さまのバンドに呼ばれたからです。

 

 

 

 

女王さまたちは大きなスーツケースにありったけの衣装を詰めて、

夜行バスで新宿に降り立ち、早朝の下北沢、ハンバーガーショップで時間をつぶしました。

 

 

眠気と退屈で心は折れそうでしたが、負けられません。

お姫さまのバンドに呼ばれてきたんだから。

ちいさなライヴハウスにたくさんのお客さん。

もっとちいさな楽屋で準備をする演者たち。

 

 

 

あっという間にライヴは終わっても、家には帰れません。

未成年でどこにも泊まれない女王さまたちの若さにも、睡魔が襲います。

それでも明け方まで、お姫さまたちとジュース片手に語り合い、

早朝の漫画喫茶で浅く眠り、なにもわからない東京で時間を持て余して、

やっときた夜行バスで深く眠り、気付けば地元神戸に着いていました。

 

 

 

そんな日々があれもこれも遠いむかしのようでいて、なにもかも先週のことのように思い出します。

当時使っていたMACのバッタもんのアイシャドーパレットの、ラムネのような匂い。

イミテーションにするか本物にするのか、はたまたされるのか。

いつまで経ってもけして簡単な美談には出来ないような、熱を持った澱のような日々。

 

 

 

 

 

 

 

当時の女王さまは、いまよりもずっと格段に不器用でした。

対バンでの理想はステージでのクロスカウンターで、お互い失神すること。

物騒でしたので知り合いは増えようが、お友達はなかなか出来ません。

『わたしたちは、このバンドたちを、ぜんぶ、潰す』以外の感情を持ったことがなかった。

でも、

あの頃はどのバンドもみんな、根底はきっと同じだったはず。

 

 

それでも、それを破壊衝動だとかパンクだロックだとかのきれいなお皿、

住み良いゲージの範疇を超えて、業としてステージに放つことが出来ていた、

放ててしまっていたひとは指折りで。

 

 

そのなかでも幾人もがその業に呑まれたり、持て余すようにして、

ステージを去って行きました。

 

 

その業をなるべくコントロールして、業を使い、生活のために生きてゆくこと。

文字通り、生業。

不器用な美しさを内包し続けること。

それはとても難しいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初の東京公演以降も、お姫さまのバンドと女王蜂は頻繁に共演をしました。

それに連れて次第に女王蜂にも、お姫さまの、

 

彼女のバンドにも色々なことが起こりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのとき、ほんとにわたしがベースでも弾けてたらなにか出来たのになって、いまになっても思う。

 

誰も悪くないことを許せないまま、対バンするたびに毎回フロアやステージ袖でまっすぐに観てる彼女にあるだけのこころを向けて、毎回、最後のバラードを歌ってた。

 

 

 

 

 

 

きっと、お酒もたばこも、恋も、ほどほどにって難しいよね。

 

 

もし子供を産んだらわたしはきっとこんな感じなのかなって思いながら、見守るしかなかった。

 

見守ることしか、できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再始動のときも、新宿で三組でやったよね。

名前もメンバーもバンドのムードもガラリと変わったけれど、あの曲をやってくれてほんとにうれしかった。

色とりどりの風船ときらきらのモールで飾られたステージで、トリを任せてくれて、お祝いだし、わたしたちの衣装も思いっきりかわいく寄せたんよ。

ルリちゃんなんかうさ耳つけて。

わたしたちのステージによろこんでくれてうれしかった。

 

 

あのときの三組そのままではもう集まれないことだけが、わたしにはさみしいよ。

わかってはいるけどね。

 

 

 

 

 

 

 

先日の七夕、青森公演でやしちゃんが作った開演BGMから彼女のバンドの曲が流れてきて、

しかも彼女が来ることをやしちゃんから訊いて、

いま青森にいるんだ!って、そのときに走馬灯のようにいろんなことを思い出したのだけれど。

 

あの街からあんなにかっこいい歌たちを作ってきたあなたを、こころから尊敬する。

 

 

 

終演後会えなかったけれど、いまの女王蜂を見てもらえてすごく、すごくうれしかった。

やっと来れたんだなーって。

 

 

 

 

 

夙川の休止ライヴでばったり会った以来やったから、

会ったらぜったいデビルマンのはなし、してたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の仙台公演の開演前にふと映像見たらやっぱ、泣けてきちゃって。

 

 

ほんとかっこよくて。

いまでもけして、かっこよかった、とはならないくらい。

 

どれもめっちゃ音割れして超低画質なのにそんなん関係ないんよね。

まだどの曲も覚えてる。

 

 

あなたたちがいなかったら、わたしは、とさえ思う。

 

 

 

 

 

 

また観たいなって、思ったりもするけど

わたしらにとってバンドをやるってことがどれほどのことなのかは、判るから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとの夢や、業を背負うことはわたしは得意なくせにあんまり好きではないけれど、あなたのだけは、って思う

 

 

 

なんだろうね

 

 

たまにはね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お元気ですか?

わたしは元気です

 

ではまた

xxx

新訳:愛してる2018.04.22

「愛してる」って気軽に使えない呪いが、女王蜂とわたしにはかかっていて。

それはきっと「愛してるよ よりも大好きのほうがきみらしいのでは?」と宇多田ヒカルさんが歌った言葉を提案として「わお!その通りかもしんない!」と納得した経緯があったりして。

 

でもやっぱり、いままで生きてきたなかで、愛してる!のひとことで済ませるよりも、そこまでに至る思いだとか、こんなにあなたは素晴らしいんだよ、ってことを説明しないとなにかと生き残ってこれなかったのかな、とも思っていて。

 

 

 

恋愛って、素晴らしいじゃないですか?

でも恋も愛も「きみを/あなたを思ってるよ」ってムードが大切で、それを除けば殺風景。それはお仕事でもそう。ムードがなくなれば、街はほんとただの土地だし、道は不自然なコンクリートだし、ルールは後付けで、なんならお金にまつわることなんておままごとみたいだなと思うこともあって。

でも、やんなきゃいけない。

 

もうはじまってるんだから!

と思いながら生きているうえで

 

 

「愛してる」は強烈かつ無防備すぎて、諸刃の剣な気がしていたのです。

 

 

 

 

 

そんなわたしが今年に入って

「愛してる」に挑戦しています!

日々たくさんの影響を与えてくれるひとたちや作品が、愛について考えているからというのもあります。が、なによりも、今年、わたしたちが携わった

 

DEVILMAN crybaby

 

セーラームーントリビュート(しかもウラネプ曲)

 

そして、東京喰種:re

 

はじめて

もう、愛としか言えない状態になっています。

 

 

大好きの向こう側に淀みが一切ない状態。

大好きなきもちをずっと持ち続けていたら、夢が叶ったうえで、わたしを、女王蜂をご指名を頂けたことに感動しています。

何故か3、4歳の自分と手を繋いでいる気分にもなります。よかったね~アヴちゃんずーっと好きなんやもんね~と自分が自分に言う夢をみたりもします。

 

 

 

 

好きなきもちを伝えるだけで、それが叶うだけでは、それはおめでとう!にしかなりません。

祝福とは別に

作品として、ライヴとしてこの「愛としか言えないきもち」をオーバードライブして、新しいものを、いまも作っています。

 

 

だから、だから次の段階

 

 

そのうち気軽に「愛してる~」とか言うようになりたい、、!

 

時間かかるけど、、

 

 

でもね!メンバーやスタッフには

「愛してるよ~ふふふ」

とか気軽に言えるんよねーー

犬猫が腹部を見せるときように、至極安心仕切っているのかもしれません。

大好きよりも愛してるのほうが、わたしらしいんじゃないかな、と思う日もあります

 

 

 

よく愛してるのひとことでここまで、考えるよねー?

でも言葉のお仕事してるし、なんなら曲でも一回しか愛してるって使ったことなくて

 

 

愛してるを新訳しています。

気軽に使えて、でも奥行きのある愛してる

いまだと「愛しているよ」になるから、なんだか重さがあって、それもワインのBODY感みたいで好きなんですけれど、羽衣で包むような愛してると矢のような愛しているを使えるようになりたーい

 

なりまーす

 

はーい

 

 

 

 

あと、そう!

女王蜂のCDが!我らがアニメイトに!

置かれる日がやっと来たので!!

これは愛だね、とメンバーと歓喜しています。ほんとよくお買い物するので!

いろんなところで流れて、いろんなお店で取り扱われて、はじめて女王蜂ははじまると思っています

 

 

「HALF」を手に入れて、ツアーにいらしてくださるとうれしく思います。

 

 

 

 

 

愛 以外なんとも言えない素敵な写真や作品がデータだけではなく心に残ってゆきます。

一瞬でスワイプされるか保存されてアイコンになんなら切って貼ってコラージュにされたりするアー写やアートワークの総てになにかしらのきもちが入ってるのでよろしく

 

しないでと言うわけではなく

でも気付いたなら、自覚して欲しいと思っているのは、

それはわたしたちだけではないはず

 

絵をひとつ描くこと、データをひとつ書くこと、心・身体ひとつ作ることに、努力をいくらミュートしていても

 

(だからなんだと言われても)

 

世の中の総ての顔声音楽広告映画漫画絵画MVCGには誰かの努力、誰かの諦め、そして心が滲んでいます

そしてそれらが人の心を打つとき

愛を、当然に思います。

 

 

 

 

 

お元気ですか?

わたしは元気です。

ではまた

作品「HALF」のうえで、ライヴハウスでお会いしましょう!

 

 

 

xxx

from2017.12.21

お久しぶりです。
お元気ですか?

 

 

わたしは元気です。
でも、すこし、ショックなことがあって。
携帯電話に入れていた写真やなにやら全部が消えてしまったことに伴って、ずっと待ち受けにしていたPerfumeとの4ショットも消えてしまいました!
わたしがめちゃくちゃうれしそうな顔をしているやつ。SNSにもあげないくらい宝物だった一枚。
かろうじて残っているのはメモ帳だけで、ボイスメモも全滅。ですが、消える数時間前にちょうどメンバーに新曲を伝えて形にしていたのでセーフ。いや全然アウト。残念だけど、長い間宝物だったし新曲気に入ってるからいいや!と切り替えて

 

 

冬も本格的、外はさむくてさむくてしかたがありませんね。明日頃には長野県松本市の寒さに怯えていると思います。
ロッキー・ホラー・ショーも残すところあと8本。全公演で45本だったのが、それが、あと8本。キャスト、ダンサー、ミュージシャン、スタッフ全員がまた集まって舞台をやることは今後二度とないと思うと、とても不思議な気持ちになります。終点があることに。
このまえの帰り道、タクシーのなかですこし、さみしいって思っちゃった。
お友達も出来ました。休憩中に歌ったり踊ったり、一緒にお弁当を食べたり笑ったり、打ち上げで恋バナをしたり。恋バナ!ほんといろいろな恋がありますね。女王蜂メンバーで恋バナしないので、(だって妹がいるから気まずい)みんなの恋バナが面白いのなんのって。
でもわたしの恋だって面白い、筈。
(奇麗を聴けば一発で判るやつ)

 

 

 

密かに、宿泊ホテルでのパジャマパーティも企画しています。
P P P
perfect pajama party を目指して。

 

 

 

 

 

 

はじめて喉のケアを覚えました。

周りに言われて気がついたけれど、わたしは喉がすこしだけひとよりも強いのかもしれません。でもそれはただそれだけで、喉や身体を気にしなかったのはもったいなかったな、と思い反省し、色々とケア方面に開眼、元来の健康オタク気質がブーストした結果、
いま超・健康です。
楽屋では恋愛と健康の話しかしてないもん。
オススメはハイエンドな梅干しを炙って頂くことと、やっぱり日本酒風呂です。
柚子もいい。
そして、あったかい日本茶は必須。

わたしの健康法、おばあちゃんみたい。
でも効くんだな、これが。

演劇の舞台にはじめて立ってみて、バンドは、ライヴは終わらない千秋楽を繰り返すようなものだな、と感じています。続けることはそれはもう苦しく、とてもしあわせなことです。
見ているだけじゃ判らなかったことばかり。

来年からのツアーや今後に総てが活かされることを思いながら、メンバーの演奏にわたし以外の唄や楽器が乗っているところをステージ袖や舞台上で見ていると、なんて頼もしいんだろうって。

 

 

ひとりで稽古場に行くとき、帰るとき、ひたすらに女王蜂を聴いていると、きもちがブチ上がって、ファンの方ってこんな感じだと体験しながら、作った本人にもこんな効くなんて、劇薬過ぎるなと思いつつ。聴いているうちに、ときには涙をしたり、肩で風を切ってみたりしていたら、いつのまにかライヴがしたい!と、心の底から煮え滾って。二ヶ月半ライヴがない間の渇望は、体感では永遠でした。
それがもう、ライヴが、今週にあるなんて!誕生日、クリスマスに聖誕祭として、女王蜂が好きなひとたちと過ごせるだなんて。
どうしよう。

 

 

 

 

昨日まで連日女王蜂の練習で、二ヶ月越しに自分が作った唄をうたったらもう、ほんとしあわせ過ぎて、心が踊り過ぎて飛び出すんじゃないかって。
みんなレベルアップしてる、どころか新しい技も習得してるし、まだ舞台の千秋楽は迎えていませんが、実りは大きそうです。
音作りも一新して、よりハイパーにdopeに、そして大胆な洗練を目指しました。
あーあ、スタジオ中あまりにもうれしくてたっくさん写真撮ったのに、全部消えちゃったから、

 

 

 

 

切り替えて!
ああ、クリスマスがたのしみ。
(終わったらひさびさに、ずっと我慢していたお酒を、日本酒を熱燗で呑みたいな)
(もちろん梅干しをお供に)

 

 

 

 

 

自分がどこから来たのか。
女王蜂から来て、女王蜂に帰る
それだけのことだけど、とても大事なことに気付けたような気がします。
みなさん
寒さに負けず、お身体には気をつけて
お会い出来る方はおたのしみに

 

 

 

わたしも、年末を駆け抜けます。

ではまた
xxx

孤独2017.09.17

お元気ですか?

わたしは元気です。

 

 

子供の頃から
すこし肌寒い雨の日が、すごく好き。
いまはベッドのうえで毛布にくるまって、小学館の方から頂いたゲンガー人形(レベル92)を抱きしめながらこの文章を打ち込んでいます。
ひさびさにじっくりと眠った気がする。

 
近頃は毎日移動して素敵な撮影があったり納得のいくライヴをしたり秘密の録音したり。このお仕事は準備の連続で地味なお仕事だと思うのですが、わりとやることが多くて、明日からもお稽古がはじまったりと、忙しいわけではないのですが、毎日が楽しすぎて!
昨夜もライヴを観に行って、胸がいっぱいになりました。

たくさんの美しい横顔。

思案する先を照らす歌詞、さりげなくも雄大なステージ。
チャマさん素敵でした

 

 

 

夢のように毎日がたのしくて、噛み締めるのに時間が必要なのも忘れていたような気がして。

ひさびさのお休みも、朝からしっかりと衣装を探そうと思っていたのだけれど、、雨の日の冷えた部屋でジッとすることの魅力に勝てなかったのでお部屋にいちゃった、、。
(そんなこともあるかと思って、昨夜深夜まで開いている古着屋で衣装を探しておいたけれど)

 
一日中、ひたすらにいろんなお茶を沸かしては飲んで、お風呂と寝る前には夏に撤退しちゃったブランドで買ったジャスミン香のキャンドルを灯そうかな〜と考えていたり。

そのまえに梨を食べなくちゃ。

 

漫画も読みました!しあわせ。
おすすめもたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、蜜蜂ナイト3
チャラン・ポ・ランタンとの夜
SILENT SIRENとの夜

 

 
どちらも素晴らしい夜になりました。

この二組は、ツーマンとしての対バンをあまりされていない印象がありつつ、絶対に女王蜂と相性がよいとわたしは思い、お誘いさせて頂きました。
どちらにも独立した替えの効かない個性が存在する、強烈な素敵さがあります。

 

 

 

個性とは孤独です。
女王蜂を組む前に、美術の先生に
「アヴ様(当時からあだ名はアヴ様ってやばいやんね)孤独はいいんよ。孤立せんかったらええねん。あなたにはいつでも孤独になれる表現を目指して欲しい」

的なことをね。
多分、友人関係に疲れてひたすら油絵を描いていたわたしに対して言ってくださった言葉が、ずーっと胸のなかにあって。

 

当時、女王蜂も組む前で油絵もへたっぴだったけれど、情熱と謎の奥行きを見抜いてくださったのかなーなんていまは思ったり。
そしてその言葉にわたしなりに解釈を加えて、表現をしているなかで

 

 
シーンと言う、あるのかないのかわからないものが、業界、というなかなかに不明瞭ものがあるとされています。

あるのかもしれません。でもわたしにはまだ見えない。

 

わかりやすく、ロックやパンクと言ったもの。とても素晴らしいもの。

その音楽に対して、なに群れてんの?てやんでい!と中指が立つひともいれば、それらが好きで好きで仕方がないのに、自ら湧いてきた表現はそれらと交わるものではなく、遠巻きに憧れるばかり、と言う図もままあるのだと思っています。

 
先輩や後輩、とても素晴らしいことです。
そしてやはり、肩を組むことも手を繋ぐことも、美しいことです。

 

でも、わたしは、、あんまり得意じゃなくて。意外とシャイなので、、
お友達を作るのも遅いし。
そのぶん濃いんやけれど。

 

 

 

やっぱ神戸のライヴハウスから叩き上がって出て来てしまうと、対バンは戦争の縮図なので。
スポーツが争いを模したエンタメであるように、いくら忘却しても、血が騒いだら心のなかでやっちまえーー!と思ってしまうみたいに。

 

芸術に勝ち負けはないけれど、やっぱりものすごく

粋で素敵な対バンのステージが見たい!

とツーマン企画を見にいくたびに思っていたわたしたちがつくった
蜜蜂ナイト
チャランポも、サイサイも
そして女王蜂も
予想を超えた交わりかたをして、素晴らしい夜を作り出すことが出来たと思います。

 

 

彼女たちのカバー、そして売旬♡

わたしはほんとに、蜜蜂ナイトが大好き。
友達が出来るのが遅いなら遅いなりに、濃密な友情を、濃密な夜を作り出せたなら

きっと

 

 

 

 

 
年内の女王蜂でのライヴは残すところ、蜜蜂ナイトが2本、わたしの聖誕祭を含め、3本です。

明日からはお芝居のお稽古もはじまり、お芝居のなかで女王蜂はロッキーの曲を演奏します。

すごいことだなーーーー!
うれしいなーーーと思う!
観にいらっしゃるみなさんに、非日常を体感して頂けるように。
そしてなによりも、その非日常があるから生活に強烈な原動力と実感をもたらせるように、頑張ります♡

わたしも観に行きたいライヴがたくさんあります、、さすが芸術の秋ぃ、、

 

 

 
みなさん、寒くなってきましたがお風邪などはひかれないように!
うがいと生姜と蜂蜜を忘れずにね

 

 
ではまた
xxx

セミファイナル2017.06.23

更新しない間に、残すところツアーがあと2本。

 

 

 

早い!

どの公演もものすごい盛り上がりと没入度で、アルバムを作ってよかったなあと思うばかりです。

QへのA、が完成されつつあります。

 

 

 

 

お知らせもたくさんありました。
・MdN表紙!
MdNの特集内容にわたしのだーーーーーーいすきなセラミュだったりやしちゃんのだいすきなオスカル、
るりちゃんのだいすきなウテナ、、これらの魅力をひばりくんとも共有出来てきたな!(セラミュ共有出来なきゃ無理)と思っていた矢先に、この号!

 

最早、女王蜂メンバーへのご褒美号なのでは?
と考えてしまうほど、ツボしか押さえられていないような夢の号。こんな雑誌が欲しかった!そしてまさかの表紙!孔雀蛇姫様Qと引き続き、岩根 愛ちゃん撮影!

うれしいが過ぎる

 

語り出すと長くなるのでまた別の機会に。

7月6日発売です。

 

 

 

 
・そして、ミュージカル。
11月から年末にかけて、わたしは役として存在することになります。

 

舞台、伝説の演目。
わくわくします。
よく考えたら、いままで自分以外の人が作った曲を歌い続けたことはなかった。
それは恵まれていることでもあるのだろうけれど、先日の一時間ぶっ通しでの朗読であったり、もしかしてライヴもそうかも自分以外の人や物語があたらしい自分を連れて来てくれるような、そんな気がしています。

 

いろいろと暗躍してますので、おたのしみに。

(新曲や衣装作り、等)

 

 

・あとさいきんは偏食モードが発動して、1日におせんべい一袋とスイカをひと玉と言った不思議なループに陥っていました。なんだろう、永遠に食べられる
(どうでもいいでしょう?でも書きたかったの)

 

 
・音楽フェスにも出演します。
新曲をしっかりと活かした、いま一度単独公演が観たくなる!よう、絶妙なステージを目指します。
たくさんのひとにたのしんで頂けますように。

 

 

 

 
・そして、あと2本でツアーが終わります。

 
名古屋公演は衣装に注目。
(メンバー全員がお裁縫しているバンド、それが女王蜂)

 

東京ファイナルは集大成やからちょっと違う、かも!

 

どの会場も満員御礼で、ツアーにいらした方
来れなかった方、遠くで気にしている方々にも届くように

 

 

おたのしみに!

 

 

 

 

お元気ですか?
わたしは元気です

 

ではまた
xxx

ギターを弾いていて、はじめて2017.05.01

こんばんは
お元気ですか?
わたしは元気です。

 

 

さっきまで岡山にいたのに、眠っている間ゆるやかに帰京し、三日間帰らなかった部屋に、空気を入れ草木に水をやりお香を焚いて、寝て起きて、林檎をかじりながらこれを書いています。

 

 

 

 
・ツアーが5本終了しました。
あと10本。あと10本もやれる!うれしい。

 

 

 

スタートの神戸・そして福岡・大阪では、「Q」を出して日が浅かったのもあって、めちゃくちゃ踊る瞬間と次なにがくるんやろう、といった集中力が交差していて、とてもよかった。緩急のつよさ。

 

 

そして広島・岡山では、そこに新曲をみんなでめちゃくちゃ歌うと言った凄まじさがプラスされ、これまたそれが素晴らしくて。

 
曲を書くときは、うまく言えないんだけれど、
もう曲はいにしえの時代より、もともと宝石の原石のようにあって、それを第一発見者として見つけて磨いているような。

そんな発掘者の感覚でいるから、たとえば「Qさいこうすね!」

と言われたら迷わず

「せやろ!」と本気で返しちゃう。

 

 

 

書いたのは自分やし、作ったのは自分たちなのにね。

 

でもやっぱそれを聴いて踊ったり、ましてや覚えて歌ってくれてたら、めちゃくちゃうれしい。

2次創作もね。

 
ありがたいな〜だけとはまた違う、やっぱし女王蜂大好きやわ〜みたいな。
あいつを好きなわたしとあなたと好かれたあいつに、惚れ直す?みたいな
ふしぎ!

 

 

 

バンドをやっているひとには

・自分たち自身がバンド、ひとが集まってバンド

・バンド(テーゼ)があって、それを体現するひとたち

 

大きく分けるとこのふたつな気がしていて。細分化するともっとあると思うけど。

 

なんかひさびさやと文章長くなっちゃうな。
とにかく女王蜂は案外、後者の、曲があってのバンドやってことに今回やっと気付かれて来たんやなあと思う。

 

 

岡山行ったの5年ぶりやのに、その気付きさえも見事更新されてて。

「Q」をリリースしてほんとにかわりはじめているんやなと、思う。

 

鍵アカなバンドじゃないので。女王蜂は。

意識してへんのに、アングラとかメンヘラとか言われんのばりだるいねんな。

公式やしオバグラやしメンタルばりヘルシーやから、せやからどこまでも深く没入して帰って来れてるんかな、なんて思います。

 

 

 

 

 

そう!
うれしいことがあって!
わたし、岡山公演のアンコールで
ギターを弾いててはじめて

ギター弾くの楽しい!と思えたの!!
すごーい!!!!

わたしのギターの音って
この世で1番不穏やねんな。
なんでなんやろうと思ったら、やっぱり弾いてるときに、鬼のような気持ちになるの。

親の仇!とか。

 

でも、この弦を引き千切るほど弾くが、切れたらそんときは判っとるやろな?

みたいな気持ちでギターに接してた時期もあったり。話しかけたりはせやんけど。

 

 
とにかくレコーディングでもわたしの弾いたギターが入っている曲は、印象が明らかに違う。

メンバーの言葉を借りると、一発で血の匂いがする。らしい。

 

アウトロダクションはひばりくんオンリーで雛市とQはわたしも弾くね!
といったやりとりがあって。
情景に合わせています。

 

(実はデスコもわたしギター弾いてたりする)

 

 

ギターを持った理由も、やっぱ、、なにかをぶっとばしたくてぶっ◯す代わりにギターを取ったので、、あの指のじんじんする感じ。新品の鉄の匂い。
そこしかあんまり大事にしてなかった。
指が慣れたいまも。

 

 

 
ひばりくんがPVで弾いている白いギターは、そもそもはわたしの為に作ってくださってたのに、めちゃくちゃいい音だからひばりくん弾きなよ〜わたし三曲くらいしか弾かへんし〜と普通に貸してたし、これからもちょくちょく貸すと思う。
だっていい音やし!メンバー全員白似合うよね!

そんな、わたしが!
岡山公演のリハ前、7年ぶりに自分でギターの弦とピックを買って、(ひばりくんが張ってくれてたの、、やさしい)うわー楽器屋さんとか久しぶり〜よくわからないけど、あらためてこのギターいい音やな〜とか思ってたら、なんと!
ギターを弾くのがたのしくなりました!!
うれしい!

コピバンとかまともにやったことないから自分の曲しか弾けないけれど、、たのしい!!

 

でもギターはそんな好きではない。
ギターは道具。
身体は資本。
大事なのは、発される音楽です。

初心者ギターでもひとをしびれさせられるように、百万円のギターでつまらない音も、出せる。

 
といった、警告めいた気持ち。
付かず離れずな恋のような、気持ち。

 

 

 

 
あと10本、たのしみです。

 

 

あ、たくさんのお手紙全部読みました!

 

Qの感想が面白すぎてさいこう!

春だね!新生活!清算の季節!

いろいろとおめでとう!

たいへんなことも、大事!

学業、お仕事ふぁいと!

休み上手になれれば、いいよね!

ほんまにやばいときは、バンドやり!

 

 

 

そして、ありがとう

 

 
ではまた
xx

明日は店着日2017.04.03

明日はフラゲ日です。

 

 

いやー走った。きっと50メートル6秒台で走った。
「あの急いでて、10分までに着きたいんですが」
「あー混んでますのでねー。撮影ですか?」
「いえ生放送です。間に合いますか?あ、無理ですかわかりましたでは駅までで、はいお釣り120円ですね領収書っありがとう!」

おじさん「頑張ってね!!!!」

 
おじさん!
ラジオ生放送、間に合ったよ!
今日のお昼間の話です。
ほんとは10分かかる道を2分で走りきった自分のポテンシャルに驚いたと同時に、ラジオ局のみなさんが拍手でやばい!早い!と笑顔で迎えてくださったこと、もはやおめでとうと祝って頂けたこと、そして間に合ったこと!が嬉しい。

 

 

 
走るの嫌いなんです。

でも鬼ごっこは強かった。
目標があると、早くなるタイプね。

予想到着時刻よりも10分まいたので
体育を習っていてよかったなと、はじめて思いました。

ラジオもたのしかったなあ。

聴き込んでくださっていて、感動しました。

 

 
先月は、たくさん取材を受け
明日からも何本か取材や撮影等あるようです。

 

 

嬉しい!

 

 

 

ラジオでもお話ししたし、これからたくさんの媒体からのニュースが発表されます。
それらを触媒として、結果みなさんが「Q」を聴いたときの感想に結びつきますように、と心を込めて話させて頂きました。
明日から、もしよければ
みなさんのお力をお借りしたいと思います。

それは口コミなのか、リツイートなのか、はたまた。

とにかく最高傑作が出来たら、媒体の方々の熱量もすごくて。キレキレの質問や感想を聞く度

その都度生きててよかった!となんど思ったか。

大げさでなく、ほんとに思ったんだ。

走り過ぎてねむたい。
お料理したい!

明日はフラゲ日。
最高傑作です。是非お買い求めください。

たくさんの方に聴いて頂けるよう
色々仕掛けてゆきますので、おたのしみに

 

 
ではまた
xxx


 

大阪のみなさんへ2017.03.08

いや、関西のみなさんへ

 

女王蜂は4月14日金曜日、ツアー3本目の会場 なんばHatch にて単独公演を行います。

 

この3本目を、7月2日 東京 Zepp Diver City で開催するツアーファイナルと同じ演出で やることにしました。

 

女王蜂は活動再開をしてから、ようやく活動休止以前のキャパを凌駕することが出来るようになり
難波ロケッツ、梅田AKASO、心斎橋BIGCAT、そして今回のツアーでは、なんばHatch。

 

私たちは「いつか、関西公演での演出も東京でのツアーファイナルと同じようにしたい」と考えていました。

 

 

 

ほんとうは全県同じ演出が出来たなら、と思います。
でもまずは大阪と東京の演出を同じにしたかった。

 

 

そして今回、それがようやく叶いました。

 

 

 

いま、絶賛準備中です。

来月にはアルバムが出て、翌日から速攻ツアーが始まってしまう!もうその為の取材や撮影が始まっています。

 

3本目でツアーファイナルと同じことをやるだなんて

 

ひょっとしたら3本目がツアーファイナルで、4本目からは新しいツアーが始まるのかもしれません。

 

 

これは挑戦です。

 

勝手な挑戦は、胸に秘めてやるべきかもしれませんが、せっかくなので期待して観に来て頂けたらなと思い ここに認めておくことにしました。

 

 

 

金曜の夜
仕事帰り
学校終わりに
様々な服装を 踊り方を
様々な方々を、心よりお待ちしています。

 

 

 

ではまた

なんしか2017.02.25

 

女王蜂5thアルバム「Q」のジャケットが公開されました。
撮り終えたあとの気持ち、出来上がりをみたときの感想はまた別で語るとして、私自身からの発案にも関わらず独り歩きを始める作品にきっとなってゆく、いやならせるゾ!といま
意気込んでいます。

 

 

そして
全国ツアー「A」のチケット一般発売が始まりました。

先日は赤坂と大阪にて単独公演「仮面の宴」を行い、お客さんに仮面を着用して頂き、(まあ七割がアイマスクをおでこに着けるような冷えピタを着けるようにして見ていて)ほんとうにおもしろかったです。
仮面もチープだけれど、すこし新興宗教感と言うものを感じたなんて言って頂けて(そんなつもりはなかったんだけどナ!)

仮面を媒介とした陶酔を、大成功させたように思います。

 

 

 

仮面の宴では、三曲の新曲を披露しました。
総て「Q」に収録される楽曲で、どれもステージからの体感として完全に響いていたので、ライヴ即戦力曲だなと、確信しました。

 

 

終演後
「全部よかったよ。でもあの曲、凄まじいあの曲。一体どうしたの?」
と訊かれてしまった。

 

 

レコード会社からもマネジメントからもあの曲については言われるけれど、、さいこうなのでやります。

早速お手紙もたくさん頂きました。

もれなく全員ファミレスに連行して、ドリンクバーで語りたいなーーと思いましたが、ファンクラブで非接触ではありますが似たようなことしてるので、是非。

 

 

DAOKOちゃん・RIZEおにいさまたちとのツーマンを終えたなら、すぐさまアルバムを発売し翌日からは全国ツアーです。
スカジャンも届く?し、凄まじい春になりますね。
スカジャンは早速カスタムしたのでまたお見せしますね。

 

 

 

あとこれが言いたかった

ずーーっと黙っとったんやけど

「女王蜂のライヴって普通にジュリ扇とハイヒールってホンマ?」

と初対面のバンドマンに会うたび聴かれるんやけど、

イメージが付いているのかもしれませんが、ジュリ扇もハイヒールもお約束やドレスコードではありません。

 

ただ、どっちも素晴らしいアイテムやと思う

ドルオタの男の子に「女王蜂はサイリウムの代わりにジュリ扇なんすよ!振るの上手くなりました!」と街角で熱く語られたこと、忘れられない。さいこうや。

 

 

 

 

ハイヒールについては

たまに色々言われるんやけど

 

 

ライヴハウスはほんまに、動き易いかっこうで行かなあかんの?

 

と思う

動き易いかっこうと言うと

Tシャツ、ズボンorスカートorスポーツスパッツor黒タイツorディッキーズor

 

そして首からタオルで

スニーカー

 

 

 

機動性って大事やもん

おもいっきり踊るんやったらこれ!みたいなのはあるのかもしれない

 

でもわたしたちは

例えばめっちゃ可愛いワンピースを着ていてそこにスニーカーを合わせるもハイヒールを合わせるも自由な気がしているし

バンTにミニスカハイヒールとか女王蜂はしがちだし

これ次の女王蜂のライヴに着ていこう!とかなってる時間、そのひとの最強コーデで挑んでくれていることを嬉しく思います。

ハイヒールとか男の子も履けばいいと思う

中世のフランスではみんなが履いてたそうですね、すごい!

(最初は鬼のつらさだけれど、ひばりくんの脚のごとくヒール筋が付いてきれいな形になるゾ)

 

 

 

 

「オシャレは足元から」

「足元キマらないと全体がキマらないから」

ハイヒールを履く方は

それと同時に

 

 

・けしてひとさまの足を踏んでしまわないように

心がけてください。とだけ言っておきます。

 

 

頭身の確保・視界のよさと引き換えに、足元はプロ根性で「あのひとハイヒールなのによく踊れるよね、、すげえぜ!」とか言われて「ふふふ慣れよ、慣、れ」とか言ってミステリアス気取ってくださいね

 

ハイヒール禁止令とか野暮なことはしたくない、そんなのされたら女王蜂も履けないやないか!

 

 

 

好きなかっこうでおいでよね

スーツバンTスキニーディッキチャイナ革ジャンなんでもいい

もちろんスニーカーでもサンダルでも

 

 

服を着ているのならば!

(裸マジ勘弁)

そして怪我をしない、させないこと

体育の先生じゃないんだから、もうこんなこと言わないぞー暗黙だゾ!

 

 

 

衣装のこと考えると

わくわくして、眠れないときもあるくらい

服っていいよね

 

 

 

 

 

ツアー、
是非お友達を連れて遊びにいらしてください。
家族でも、、いいと思うんよ。
お父さんと来てますだとか娘をよろしくお願いします、とかよく言われるし。手紙頂くし。

 

なんしか(←とにかく的な意味ね)
聴き終わったあと観終わったあとにすぐさま語り合いたくなるような











 

 

 

 

お元気ですか?
わたしは元気です。

 

ではまた

メンヘラって言葉、絶滅すればいいのに2017.02.03

メンヘラって言葉がなくなればいいのに。
「あの人さいきん調子悪そうだよねー」でよいと思うのですが、どうだろうか。
私メンヘラなんで!って言ってるひとを目の当たりにし、かなしくなりました。
あと顔写真指差してこいつメンヘラそう〜とか言う半笑いの表情。

あまりにもかなしかった!もうすこし言い方あるやろ!と言うか、きみ表現の仕事してるのに、ムードと感情を一瞬でストーキングして洒脱な答えも出せずにどうするんや、、

その四文字で片付けたらあかんやろ、、
(決してメンバーではないです)

 

・案外ひとがひとを嘲笑うときは、とてもなだらかな無意識ですね。

 

 
きっとこの言葉が市民権を得たいま、得をするひとが現れてきている。

ずっとまえからいたんやろうけど、やっと直視しました。
この言葉の用途はきっと「私はみんなと違う!」「ミステリアスなの!」「ちょっと手加減してください!」の大まかには三択な気がしていて。
やっぱ人は人間であるまえに演出家なのだなーと思うと同時に、バンドとか文筆活動とかとにかく表現しなよ、とも思う。
ださくてもいいからやればいいのに。

 

 

バカって言ったほうがバカなように、メンヘラって言ったほうが負けだと思うので、私は言わないようにしたい、です。

 

 

 

 

・というのがお仕事をしながら先月末までに思ったおおまかなことで、今月は今月でどんどん準備をしています。

 

新しい表現方法を身に付けたく色々と挑戦し、一応形になったのではやくご覧にいれたいなあと思っている次第です。

 

さいごに

・あの子〜っぽそうだよね〜と言う推理はとても楽しい。
でも〜っぽさにしがみついても頼りないし、第1当たんないでしょ占い師じゃあるまいし。
推理が外れるサスペンスなんてイヤだ。

 

 
・さいきん色々思っているのでまた書きますね。
新年初ライヴまであと1週間!待ち遠しい。

 

 

 

 

 

 

・みなさんお元気ですか?
わたしは元気です。
ではまた
xxx

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